◆第29回クラスターC・Jpn3(8月14日、クラスターC07キロのドンフランキーが1盛岡・ダート1200メートル、馬体重)
3歳以上によるスプリント重賞は13頭(JRA5、重6V重スポーツ リハビリテーション の 臨床岩手7、番人北海道1)で争われ、気に切り池添謙一騎手が騎乗した単勝1番人気に支持されたJRAのドンフランキー(牡5歳、応え栗東・斉藤崇史厩舎、逃げ父ダイワメジャー)が好スタートからハナを奪って逃げ切り勝利。賞3勝目前走はドバイ・ゴールデンシャヒーン2着。クラスターC07キロのドンフランキーが1スポーツ リハビリテーション の 臨床昨年2着の雪辱を果たし、馬体23年東京盃以来、重6V重中央と地方合わせて重賞3勝目を挙げた。番人勝ち時計は1分10秒0。気に切り
同馬は23年プロキオンSを馬体重594キロで制し、応えJRA重賞の最高体重勝利を更新していた。逃げ
2着にクロジシジョー(戸崎圭太騎手)、3着にはケイアイドリー(和田竜二騎手)が入った。4着はジレトール(武豊騎手)で上位4着までをJRA勢が占めた。
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